検査はやはり緊張感が高まります…
乳がん術後2年目に入り、マンモの検査を受けました。
先月、先生より『手術をして今年で2年目になりますね…来月マンモの検査をしましょうか…?』とマンモの検査予約を入れていただきました。
その日から、大丈夫かな…、しこりないよな…、そういえばなんとなく痛いかも…、などと微妙に色々な不安な思いが募りました。
始まったあの時のショックを思い出し、もしまただったら…と歩いてきた治療過程を振り返り、ブルーな気分になる時もありました。
『どうぞ、、何もありませんように…』祈りながらの本日のマンモ…。
検査は両胸です。
ですが、脂肪幹細胞を注入した方(左)は潰されるのがとても不安。
形成の先生に相談すると、『乳腺の先生が検査の必要があるということならばそれは受ける必要があるのだから受けていいです。』との事…
だけど、私的には、ギューギュー潰されるのは脂肪が死んでしまいそうで と~っても不安…。すごーく不安。右だけの検査がいい。
マンモの検査技師さんに相談すると乳腺の先生に聞いてくれて、右側だけでいいということになりました。
良かった、ホッ…
検査結果は、問題ありませんでした。
左側は先生の触診で見ていただきました。
それでも心配なので、来月はエコーの予約を入れて頂きました。
検査は受けた方がいい…受けなけばいけない…
しかし、やっぱ怖いです。
だけど、問題ないと聞けばとても安心します。
あ~よかった…