栄光のブレストパワー!

人生の転換期に突然きた、乳がんの宣告!治療と共に目標に向かって前進あるのみ!!

きれいになっていた脚の傷…脂肪幹細胞注入術から9か月

 9月1日形成外科の診察がありました。

その時点では、気になるほどではないけど、まだ黒くなっていて虫刺されのような跡がありました。
その付近には ほんとの虫刺され跡が2か所あり、左足膝付近には合計3つ、右足には1つの黒い跡があり あまりすてきなおみ足ではありませんでした。

この間の日曜日は、マラソン大会があって なま脚にショートパンツを着ました。
跡が見えるかな、まあいいや、さほどきにならないし…と思いましたが、膝にテーピングをしたらうまく隠れてよかったです(*‘∀‘)。

 しかしその跡を、今朝ふっと何気にみて見たら、全然わからないくらいに消えていました。

お~~~っ、消えている…ほとんどわからない!!というほど急激に落ちました♪

なぜだろう…

6日前の日曜日の時点では まだ黒かったのに…しかもほんとの虫刺されはいまだ黒い。

先日の日曜日はとても天気が良く真夏日でした。長時間炎天下に居たので もっのすごい日焼けして 腕や足が真っ黒になってしまったから ハトムギ化粧水を全身にパシャパシャつけバイオイルやヴァセリンをべったり塗っていました。
それが良かったのかな…っていうか、いままでとの違いはそれしかない…!

幹細胞を入れた 胸の傷もすっかりわからない程度になっています。

素晴らしいハトムギ化粧水♪

ネットで…、
形成の先生が乳がんの手術をすると傷がとってもきれいで目立たない…と読んだことがあります。
私の乳がん手術の傷跡は さほど目立ないのですが、形成の先生に手術をして頂いたらもっときれいに…わからない程になったのかな…?と思います。

何が違うのだろう…メスか!?糸か!!
乳がん手術(乳腺外科)は抜糸がなかった、脂肪幹細胞注入術(形成外科)には抜糸があった、しかし傷がきれいなのは形成。
医療は機器の発達も素晴らしいのだ、きっと。

とにかく足の傷がきれいになってうれしい♪
これからも自信をもって、なま脚で行こう!!

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胸の傷跡や色素沈着もきれいになりました。
幹細胞も変化なくぷりぷりとしていい感じで落ち着いています。
もううつ伏せも気にならないし、ギュッとしたインナーも全然痛くない。

あとは 肝心の下部が もう一声大きくなること…。
これは、もう1回注入しないと無理だと思います。

 

それと若干、気になるは…
ホルモン治療の影響か、健側(右)の胸がとても小さくなってきた…(/o\)ショック。

もともと大きくはない…それがさらに小さくなって…
とても小さいバストです

その程度なら、わからないでしょ…とおもうのかも…

だけど、

やっぱり、、、

 

小さいながらも欠けているのはイヤだ( *´艸`)。